日本公認会計士協会東北会

東北会会長就任のご挨拶

日本公認会計士協会東北会会長 堤 研一

東北会会長就任のご挨拶

このたび、令和4年6月の東北会定期総会におきまして、会長に就任いたしました堤研一です。東北地方6県(青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県)の会員・準会員約500名の東北会の会長として、3年間どうぞよろしくお願いいたします。

東日本大震災から11年が過ぎ、東北地方においては、公共機関、防波堤、交通網などのインフラ整備が進められております。しかし、原発事故の後処理問題や農産物の輸出規制などの課題を残し、人口減少と高齢化が一段と進み、新型コロナウイルス感染症の拡大とも重なり、東北経済の回復の兆しはいまだ見えてこない状況です。

このような中、我々東北会の公認会計士は、本州の約3割を占める広い地域の中で、多くの会員が上場企業・非営利組織の監査やコンサルティングはもちろん、行政・公益組織の役員・委員への就任、中小企業に対する各種アドバイザリ―業務など様々な分野において活躍しております。また、近年、中学校・高校において会計基礎教育が始まり、教育現場においても私たちの使命は広がりを見せております。

東北会会長として、まずは東北地域の皆様に「頑張っている公認会計士」の業務や役割、活躍現場などを今まで以上に理解していただくとともに、これからの会員業務の推進と地域経済の発展に尽力してまいります。

今後とも、東北会の活動にご理解とご協力を賜りますよう、会員一同どうぞよろしくお願い申し上げます。

2022年6月

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