第56事業年度 東北会臨時総会

宮城県会 成田 孝行

  令和3年9月3日(金)午後3時より、日本公認会計士協会東北会事務局の会議室において、第56事業年度臨時総会が行われました。岩手県会にご準備していただき、7月までは岩手県盛岡市にて開催することにしていたところ、8月になり新型コロナウイルス感染症の急拡大が進み、残念ながら場所を東北会事務局の会議室に移して、縮小開催することに至りました。

  司会の熊谷真宏東北会幹事(以下、「熊谷幹事」)による開会宣言の後、石沢裕一東北会会長による挨拶がありました。

  その後、僭越ながら私が議長に選出され、また議事録署名者は、ともに宮城県会の大倉会員、小山会員にて議事がスタートしました。今回の審議事項としては「東北会規約」の一部改正(案)の1件であり、熊谷幹事より説明が行われ、原案通り承認可決されました。なお承認にあっては、出席者12名、委任状提出206名の合計218名の賛成多数により可決されたことをお伝えいたします。私の不慣れな議事進行の中、速やかな議事進行にご協力いただいた出席者の方々には、この場を借りて御礼申し上げます。なお、例年この後、「本部会務報告」が行われるところですが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。

  昨年度の秋田県での臨時総会の中止を受け、今年度は北海道会との隣接地域会交流会もあったことから、是非とも岩手県で開催したかったところでしたが、事務局会議室での縮小開催となってしまったのは非常に残念です。特にコロナ禍の中にありながら、これまで準備に奔走していただいた岩手県会の方々の苦労を慰労する機会を設けることができなかったのは、残念でなりません。

  臨時総会は、東北という広い地域会の会員等が年に一度集まり、懇親を深める非常にいい機会になっていると思います。そして臨時総会後に実施される懇親パーティーは普段お目にかかることができない来賓の方々と接し、貴重な意見を伺えたり、東北会の会員同士で交流を深められたりするなど、有意義な時間を過ごせるとても良い機会となっていました。特に、今回は北海道会と隣接地域交流会の開催年でもありましたので、これで北海道会との交流会は4年実施できないままとなっています。来年度はぜひ東北会の方々と、お会いできることを願うばかりです。

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