会務報告

東北会会長  石沢 裕一

  東日本大震災から10年が過ぎ新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中で、令和3年度を迎えました。会員の皆様には会務にご協力いただき感謝申し上げます。

  令和2年度の第4四半期の会務活動についてご報告します。

  1月は、例年通り東北財務局、仙台国税局、宮城県知事に年頭のご挨拶に伺いました。
  原田東北財務局長から金融庁は学生を対象にした金融経済教育を実施しているとお聞きし、併催などの連携の方向性を検討したいと考えています。日置仙台国税局長に税理士登録している公認会計士の数をご説明申し上げ、今後の税務研修に引き続き講師派遣の依頼をして交流を図っていきたいと申し上げました。村井宮城県知事には県の行政に会員の多くを登用して頂いている御礼を申し上げ、引き続き会務に対するご支援をお願いしました。郡仙台市長には、残念ながら新型コロナウイルス感染症の対応にお忙しく日程の調整ができませんでした。

  2月は、東北大学の経済学部関係の運営諮問会議にリモートで参加しました。東北大学出身の会員も多く、会計専門職大学院も設置されていることから東北会の会長が就任を要請されています。東北大学経済学部は文系であるものの理系の入試科目を選択でき、英語教育にも力を入れていることの説明を受けました。グローバル企業の監査業務を担う若手会計士の素養を身に着ける取り組みであると評価する旨答弁しました。

  協会ガバナンスと執行の在り方検討PTは2月、3月に1回ずつリモートで開催され参加しました。このPTでは中間意見を取りまとめ、各地域会に対して説明会を実施し意見交換を行っています。東北会での開催は日程の調整ができず、3月20日の役員会終了後、役員に対してPTの検討内容を説明し、意見を頂きPTに報告しました。今後、機会を設けて会員の皆様からご意見をいただきたいと考えています。

  3月10日に大法人の電子申告の普及に対する協力の要請のため、日置仙台国税局長と村田税理士監理官が東北会の事務局にお見えになりました。その席上、県会レベルで税務署との交流を深めていく方向で検討することで合意しました。

  私の任期も最終年度となりました。昨年度実施できなかった事業を実現できるよう努めて参りますので、会員の皆様にご支援ご協力をお願い申し上げます。


 1月~3月までの会務 


 1月 5日(火) 新年挨拶訪問(東北財務局長)


 1月 6日(水) 新年挨拶訪問(宮城県知事)


 1月12日(火) 新年挨拶訪問(仙台国税局長)


 1月14日(木) 地域会会長会議(リモート)


 1月15日(金) 理事会(リモート)


 1月16日(土) 東北会役員会



 2月 5日(金) 東北大学 大学院経済学研究科・経済学部 運営諮問会議(リモート)


 2月12日(金) 協会ガバナンスと執行のあり方検討PT 会議(リモート)


 2月18日(木) 地域会会長会議(リモート)


 2月19日(金) 理事会(リモート)



 3月 5日(金) SDGs の取組に関する意見交換会(リモート)


 3月10日(水) 協会ガバナンスと執行のあり方検討PT 会議(リモート)


 3月10日(水) 仙台国税局長・税理士監理官と面談(事務局応接室)


 3月20日(土) 東北会役員会


 3月20日(土) 「協会のガバナンスと執行の在り方に係る意見交換会」


 3月25日(木) 地域会会長会議(リモート)


 3月26日(金) 理事会(リモート)


 3月29日(月) 手塚会長との意見交換会(リモート)


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