新年の御挨拶

日本公認会計士協会東北会 会長 石沢 裕一


  新年あけましておめでとうございます。


  昨年は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、個人の生活や事業活動に甚大なる影響を受けたことと存じます。また、昨年の年末頃から第3波の感染拡大が報道され、未だ収束の兆しが見えず、引き続き活動が抑制され地域経済に対する影響が懸念されます。


  東北会においても、6月の定期総会の少人数での開催、総会後の懇親会の中止、会員以外の外部研修事業の中止、臨時総会の中止など、計画した事業を実施できない状況でした。


  その中にあって、東北会役員規約を改定し幹事定数を増員し小山かおる会員に幹事にご就任いただき、特別委員会として「中小企業施策委員会」及び「組織内会計士支援委員会」を設け、新たな事業に取組みました。


  「中小企業施策委員会」の活動の成果として、仙台市、東北財務局に要請された「CFO等派遣要請」に多くの会員にご登録いただき、また協会本部の「IPO支援に係る独立開業の公認会計士名簿」にも多数ご登録頂き感謝申し上げます。


  今後の課題として、東北会主催のCPE研修は少人数による集合研修を開催しておりますが、リモート研修の在り方について研修委員会で検討して参ります。


  東北会は8月からリモート併用による役員会を開催しておりますが、議事進行の課題の発見もあり、随時整理してスムーズな運営方法を模索しています。


  会員支援策として、組織内会計士への取組が課題であり、会員の皆様には、人数を含めてその実態を把握するため、組織内会計士の情報をご提供頂きたいと思います。


  当執行部の任期は丁度折り返しの時期ですが、実質的な活動は今年1年と考えています。

  地域経済への貢献と公認会計士制度及び会員の皆様の発展に資するよう努めて参りますので、よろしくご協力をお願い申し上げます。

  最後に、会員及び準会員の皆さまが、本年もご健勝にご活躍されますようご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。


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