第54回東北会定期総会

宮城県会 木村 雅弘

  令和2年6月12日(金)午後2時より、仙台商工会議所3階会議室において、日本公認会計士協会東北会(以下、「東北会」)第54回定期総会が開催されました。新型コロナウイルス感染症対策のため、規模を縮小しての開催となりました。

  司会の熊谷真宏東北会幹事(以下、「熊谷幹事」)による開会宣言の後、石沢裕一東北会会長(以下、「石沢会長」)による挨拶がありました。

  ここで議事に入る前に、当年度急逝された1名の会員に対し黙祷を捧げました。

  その後、齋藤慶則会員を議長に選出し、議事に入り、報告事項として、柴田純一東北会副会長より第54事業年度の事業及び会務報告が、石沢会長より特別委員会「組織内会計士支援委員会」の設置についての報告がありました。第55事業年度「臨時総会」については、中止が決定されたと報告がありました。

  審議事項では、大倉克俊東北会幹事(以下、「大倉幹事」)より、第54期事業年度財務諸表等の説明がなされ、花舘達東北会監事により監査報告が行われ、原案通り承認可決されました。続いて、第55事業年度事業計画案が石沢会長より、第55事業年度正味財産増減に係る予算書(案)、並びに資金調達、設備投資及び特定資産に係る予算書(案)が大倉幹事より説明され、いずれも原案通り承認可決されました。さらに、「東北会規約」の一部改定(案)、「東北会役員選挙規程」の一部改正(案)が熊谷幹事より説明され、原案通り承認可決されました。なお、審議事項の承認にあたっては、出席者15名、委任状提出226名により定足数84名を充足し、賛成多数により可決されました。

  そして司会者による閉会のことばにより、第54回定期総会は無事閉幕しました。

  例年この後、「本部会務報告」や「懇親パーティー」が行われるところですが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。

  今期は、コロナウイルス感染症対策のため縮小規模での開催となりましたが、来期の定期総会は、盛大に開催できるものと思います。定期総会に参加することで、なかなか耳にすることができない協会の取組を直接知ることができますし、また、定期総会後に開催される懇親パーティーでは普段お目にかかることができない来賓の方々と接し、貴重な意見を伺えたり、東北会の会員同士で交流を深められるなど、有意義な時間を過ごせるとても良い機会です。来期の定期総会には、是非ご参加ください。

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