第41回研究大会研究発表募集案内

〈メインテーマ〉 「いま、挑戦の時~新技術を駆使し、多方面で活躍する公認会計士を目指して~」
〈開  催  日〉 2020年9月11日(金)
〈会    場〉 ロイトン札幌 (札幌市中央区北1条西11丁目)

  第41回研究大会は、北海道会の主催により、札幌にて開催させていただきます。

  札幌での開催は、1987(昭和62)年、2004(平成16)年に次いで3回目となります。

  2020年は、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。札幌は1972(昭和47)年の冬季オリンピック開催地であり、2030年に2回目の冬季オリンピック誘致を目指しています。このような年に当地で研究大会を開催することができ、大変光栄です。

  経済取引における電子化のような新技術の進展はとどまるところを知らず、今や電子媒体を介在しない取引はほぼ存在しないといっていい状況となりました。その中で、FinTechの進展やブロックチェーン技術を用いた仮想通貨が登場するなどの広がりを見せるとともに、AI(人工知能)技術が経済取引のみならずさまざまな分野で活用されつつあります。

  このような電子化の発展は、我々の生活を極めて便利にする一方で、電子データの流出が現物資産の滅失に直結するなど、これまでにはなかった新たなリスクも生じてきております。一方で、AIの有効活用は、我々の業務に大きなメリットをもたらす可能性を秘めています。

  我々公認会計士は、この環境変化に明確に対応しなければなりません。新技術に対して正しい知識を持ち、企業内外で会計・監査業務を行うにあたり、的確なリスク分析を行って業務を遂行していくことが求められます。

 まさに、「いま」こそ、新技術への「挑戦の時」ではありませんか。

 新技術をいたずらに恐れるのではなく、理解を深めつつそれを活用する方法を研究することが、我々公認会計士に課せられた使命であるということを肝に銘じ、皆様と共に学ぶ機会としたいと考えております。

 募集する研究発表は、多様なニーズを考慮し、論文発表やパネルディスカッション、特定のテーマについて会場内の出席者も自由に発言できるフリーディスカッションなど形式を問いません。

 募集要領は以下に記載のとおりです。皆様の積極的なご応募をお待ちしています。

研究発表募集要領

  1. 応募資格
    会員・準会員及び一般有志
  2. 募集テーマ
    原則として、メインテーマ「いま、挑戦の時~新技術を駆使し、多方面で活躍する公認会計士を目指して~」に関連するテーマとします。
  3. 募集内容
    (1)テーマ及び発表者(パネリスト)の募集
    1. 研究論文による発表
       日頃の研究内容を論文にまとめて、研究大会当日、発表していただきます。ご応募いただく際は、MSWordソフトウェアを利用して次のとおり論文を作成し、選考結果の送付先となる住所を明記の上、電子データをメールに添付してお送りください。
      • A4判10頁以内(目次、図表等全てを含みます)
      • 1頁の設定 40字38行(フォントサイズは本文11ポイント)
      ※なお、研究論文については会員からの推薦も選考の対象とします。応募の際は、推薦する研究論文(テーマ)及び発表方法に発表者の住所・氏名・職業・電話番号、発表者の同意を得ている旨を明記の上、お送りください。
    2. パネルディスカッション形式による発表
       研究内容をスライド資料としてご用意いただき、研究大会当日、その内容についてパネリスト間でディスカッションを行っていただきます。ご応募いただく際は、MSWordソフトウェアを利用して次のとおりパネルディスカッションの企画書(テーマ・発表の趣旨、目的・内容の概要・パネルディスカッション形式とした理由・パネリストの略歴を記載)を作成し、選考結果の送付先となる住所を明記の上、電子データをメールに添付してお送りください。
      • A4判の5頁程度
        ※採用となった方には、当日掲示・配付用のスライド資料(MSPowerPointソフトウェア利用)を後日ご提出いただきます。
      • 人数はパネリスト及びコーディネーター含め5名以内(厳守)

      • (2)テーマの募集 ~フリーディスカッション形式による発表
         公認会計士制度、業務に関係し、日頃関心を持っている内容で大会参加者と意見交換してみたいと考えるテーマについてのご提案を募集します。ご応募いただく際は、テーマ(例えば「公認会計士制度のあり方」など)及びテーマ選定の趣旨、目的を作成いただき、発表者として希望する者のリストを添えてお送りください。
       継続的専門研修制度協議会において、テーマに合ったコーディネーター等発表者を選定します。
      ※ ご応募いただく際は、発表テーマ及び発表方法を明記の上、住所・氏名・職業・電話番号を記載の上、ご応募ください。
  4. 応募及び推薦締切日
    2020年2月28日(金)(必着)
  5. 選考
     継続的専門研修制度協議会において、研究発表のテーマとしてふさわしいか否かを基準として審査・決定します。
     また、発表方法(研究論文、パネルディスカッション形式、フリーディスカッション形式)が偏らないように考慮し選考いたします。
     ご送付された原稿等は返却いたしませんのでご留意ください。
  6. 発表予定テーマ数
     今大会(第41回研究大会)では、10テーマの発表を予定しており、うち2テーマは、研究大会開催地域会である北海道会に割り当てる予定です。
     また、学術賞受賞作品の中で研究発表テーマとしてふさわしいものがあれば、10テーマの中に含めることも検討します。
  7. 研究発表の決定
     2020年4月末を目処に、応募された方に選考結果をご連絡します。
     なお、選考経緯等は公表しませんので、あらかじめご了承の上ご応募ください。
  8. 送付先及び問合せ先
    〒102-8264 東京都千代田区九段南4-4-1 
           日本公認会計士協会 総務本部研修グループ
           TEL:03-3515-1126(直通)/ FAX:050-3737-6397
           E-Mail kenshuu@sec.jicpa.or.jp

(企画運営)継続的専門研修制度協議会・北海道会研究大会実行委員会

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