第53回定期総会報告

広報及び業務充実委員会委員 榊原 征志

  2019年6月19日(水)午後2時より、ウェスティンホテル仙台2階「竹」において、日本公認会計士協会東北会(以下、「東北会」)第53回定期総会が開催されました。

  はじめに高橋宏和東北会副会長による開会のことばの後、司会の赤石雅英東北会幹事(以下、「赤石幹事」)により、来賓の紹介が行われました。次に、尾形克彦東北会会長(以下、「尾形会長」)による挨拶、次いで来賓の横山昇五財務省東北財務局理財部長、関根愛子日本公認会計士協会会長(以下、「関根会長」)よりご挨拶頂きました。

  ここで議事に入る前に、当年度急逝された1名の会員に対し黙祷を捧げました。

  その後、堤研一会員を議長に選出し、議事に入り、報告事項として、齋藤慶則東北会副会長より第53事業年度の事業及び会務報告が、尾形会長並びに吉田柳一郎青森県会会長より第54事業年度「臨時総会」の開催について報告がありました。今回の臨時総会は2019年9月6日(金)に青森県浅虫温泉で開催される予定です。

  審議事項では、峯岸進一東北会幹事(以下、「峯岸幹事」)より、第53期事業年度財務諸表等の説明がなされ、押野正德東北会監事により監査報告が行われ、原案通り承認可決されました。続いて、第54事業年度事業計画案が尾形会長より、第54事業年度正味財産増減に係る予算書(案)、並びに資金調達、設備投資及び特定資産に係る予算書(案)が峯岸幹事より説明され、いずれも原案通り承認可決されました。さらに、「東北会規約」の一部改定(案)が赤石幹事より説明され、原案通り承認可決されました。

  その後、第22回東北会役員選挙の経過及び結果報告が選挙管理委員会の有倉大輔委員長より行われました。

  さらに、赤石幹事より新会員の紹介、尾形会長より委員会活動への貢献者10名に対する感謝状が贈呈されました。

  そして尾形会長及び石沢裕一次期会長より挨拶があり、退任役員10名に対し記念品が贈呈されました。

  最後に綿貫一子東北会副会長による閉会のことばにより、第53回定期総会は無事閉幕しました。

  ここでいったん休憩をはさんだ後に、関根会長による本部会務報告が行われました。本部会務報告の内容は多岐にわたり、KAM(KeyAuditMatters:監査上の主要な検討事項)の導入をはじめとする公認会計士監査の信頼性向上に対する協会の取組に関する報告、多様な領域での会計インフラへの貢献として非営利分野の法定監査、地方公会計及び税務業務等に関する報告、公認会計士の人材育成・魅力向上として2018年修了考査の結果、女性会計士活躍促進等に関する報告、プラットフォーム・情報発信として第22回役員選挙が実施され次期会長に手塚正彦氏に決定した等の報告がありました。

  定期総会に参加することで、なかなか耳にすることができない協会の取組を直接知ることができますし、また、定期総会後に開催される懇親パーティーでは普段お目にかかることができない来賓の方々と接し、貴重な意見を伺えたり、東北会の会員同士で交流を深められるなど、有意義な時間を過ごせるとても良い機会ですので、まだ定期総会に参加されたことのない会員の方々も来年は是非参加してみてはいかがでしょうか。


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