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日本公認会計士協会 東北会長 那須和良
日本公認会計士協会 東北会長
鈴 木 友 隆
公認会計士は、監査及び会計の専門家として、独立の立場において、財務書類その他の財務に関する情報の信頼性を確保することにより、投資家及び債権者の保護などを図ります。
国民経済の健全な発展に寄与することを使命とし、常に品位を保持します。
更に、その知識及び技能の修得に努め、公正かつ誠実にその業務を行う専門家であります。



■東北会は以下の基本目標の達成と重点施策の実施に努めております。

T 基本方針

私たちは、監査・会計のプロフェッションとして、公認会計士の使命・職責を自覚し、日本公認会計士協会本部と連携を図りながら、地域の実情を勘案し、以下の基本目標を達成することにより、社会の負託に応える所存です。

U 東北会の基本目標

1. 自己研鑽と社会貢献
専門家として資質の向上を図るため自己研鑽を支援する施策を重点的に行い、国民 経済の健全な発展に寄与し、社会のなかで会員が積極的に貢献する。
2. 地域社会からの信頼確保
地域社会に対する責任を認識し、その負託に応えるため、自らの業務上の行為を律 する厳格な職業倫理に則って行動する。
3. 会員相互の理解と親睦
東北は一つ。各県会との連絡調整を図り、会員相互の理解を深めるため当会の諸活 動への参加を促しながら親睦を図る。
4. 広報活動の推進
公認会計士業務並びに当会の活動に対する社会からの適切な理解をうるため、積極 的な広報活動を行う。
5. 協会本部との連携強化と地域会活動の活性化
日本公認会計士協会が取り組んでいる組織改革に連携し必要な施策を行うとともに地域会活動の活性化に取組む。

V 今年度の重点施策

1. 自己研鑽と社会貢献
(1) 継続的専門研修制度の一層の充実に努める。
ア.各委員会主催による集合研修会を開催する。
イ.本部委員会委員と連絡調整を行い、各委員会等活動の活性化を図る。
ウ.会員に有用な本部委員会報告等の資料を提供する。
(2) 会員の業務を通じて幅広く地域社会に貢献する。
ア.東北地方の国・各県等の関係官庁・諸団体との連絡の保持及び本部並びに他地域会との情報交換を促進する。
イ.各種団体などに積極的に講師を派遣する。
ウ.各種委員会・審議会等への会員就任の促進を図る。
(3) 社会のニーズに即応した後進の育成のための施策を講ずる。
ア.東北の各大学及び高等学校等に於ける公認会計士制度の説明会開催などを通じて、公認会計士試験受験者の拡大を図る。
イ.実務補習所仙台支所の運営を一層強化する。
(4) 第29回日本公認会計士協会研究大会(名古屋大会)に積極的に参加する。
2. 地域社会からの信頼確保
(1) 監査・会計のプロフェッションとして、経済社会に対する責任を自覚し、職業 倫理の保持・高揚に務め、常に公正且つ誠実に業務を行うことにより、地域社 会の負託に応える。
(2) 監査の実施に当たっては「品質管理」の確保に努め、監査の質の充実を図る。
(3) 学校法人監査連絡協議会をとおして私立学校監査の品質管理の一層の向上に努 める。
3. 会員相互の理解と親睦
(1) 各種大会、会合に積極的に参加し会員相互の理解と親睦を深める。
4. 広報活動の推進
(1) 公正な経済社会の確立に貢献するため、期待される公認会計士業務とその活動 に、地域社会の適切な理解を得られるよう広報を積極的に行う。
・本部との連携を図り「公認会計士の日」を中心とした広報活動を行う。
(2) 東北C.P.A.ニュースの発行
・会報の発行を継続し、魅力ある紙面作りと記事の充実を図る。
・年4回発行の会報をホームページに継続して掲載する。
(3) 東北会ホームページの一層の充実を図る
ホームページにおいて東北会と会員との情報交換を行うとともに、会員が果たしている社会貢献等を掲載しその内容の充実を図る。
5. 協会本部との連携強化と地域会活動の活性化
(1) 本部施策の担い手として、本部との連携を強化し、積極的に役割分担を果たして行く。
(2) 地域会活動の拠点となる事務局の移転について検討する。