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 東北CPAニュース

エクスカーション 女川観光

宮城県会 佐藤 卓朗

 9月16日、今年度の東北会臨時総会のエクスカーションに参加させていただきましたので、その時の模様をご報告したいと思います。

 今年の目的地は、宮城県の女川町。東日本大震災で甚大な被害を受けながらもいち早く復興への道を歩み続ける町です。

 スタート地点である秋保温泉からはバスで約2時間と結構な距離があるのですが、ガイドさんの上手な道中案内を聞いているうちにあっという間に到着いたしました。

 また、当日は、「ツール・ド・東北2017」が行われており、各所で自転車を颯爽と駆け回る選手たちとすれ違いました。「みんなけっぱれ〜!」

 牡鹿半島のコバルトラインをひた走り着いた先は、東日本大震災で13メートルもの津波に襲われながらも安全に停止をすることができた東北電力女川原子力発電所。

 まずは、女川原子力PRセンターにて、震災発生当時の状況や再稼働へ向けての取り組みなどについて、東北電力原子力部長の遠藤氏よりお話を伺いました。遠藤氏は、宮城県会赤石先生の高校時代のご学友とのことで、当日は仙台市からお越しくださいました。

 その後は、3号機内部の見学、そして、9月14日にマスコミに公開されたばかりの津波対策としてかさ上げ工事が進む防潮堤の見学をさせていただきました。

 高さ約29メートル、総延長約800メートルの防潮堤は、目の前で見ると、まさに圧巻の迫力!

 原発の内部も見学させていただき、とても貴重な経験をさせていただきました。

 続いては、お楽しみのお昼ご飯を女川温泉華夕美さんにて。女川といえばもちろん秋刀魚ですが、今年はあいにく歴史的な秋刀魚の不良。残念ながら初物の秋刀魚は食べられませんでしたが、南三陸の料理に舌鼓。

 お腹が満たされた後は、シーパルピア女川にてお買い物。シーパルピア女川は女川駅に隣接した商業施設で、2015年にオープン。地元の方から観光客まで、女川の新たな拠点として賑わっておりました。ダンボルギーニなど、名物?を見学し、少しでも復興に貢献できるようにと、皆さんお買い物に精を出されている様子でした。

 時間の関係もあり、訪問地は2か所のみとなりましたが、有意義なエクスカーションとなりました。

 お忙しい中ご参加いただきました、公認会計士協会関根会長はじめ参加者の皆さま、ありがとうございました。宮城県には他にも見どころがたくさんありますので、機会がありましたら是非また宮城県にお越し頂ければ幸いです。


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